敷金鑑定士資格取得
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敷金鑑定士資格取得になるための手順

敷金鑑定士になるためには日本敷金鑑定士協会が実施する試験に合格し敷金鑑定士名簿に登録を受けなければいけません。

敷金に関する専門職があることを日本では、まだ周知されておりませんが、あなたもご自分の時間に合わせて活動されてみては、いかがでしょうか、
この仕事を専業として活動している方もいますし、週末のみ活動している方もいます。皆さん活動方法は、さまざまですが「敷金問題で困っている人がいたらあなたの活動でその人を救え、喜んでもらえるとてもやりがいのある仕事です。」

業務が全くわからない方でも敷金鑑定士開業キットがありますので、パソコンとプリンターがあれば開業できます。
この仕事は、口コミでよく依頼が来ます。

資格取得方法

受験資格

この試験は,年齢,性別,学歴等に関係なく,誰でも受験できます。
試験内容
民法・訴訟法・借地借家法・消費者契約法・宅地建物取引業法・建物の区分所有に関する法律・裁判手続き・過去の敷金返還請求事件に関する事項等から全4回の答練問題を実施し、その後、最終試験を実施します。
試験方法
答練問題・最終試験は通信教育で実施しますのでご自分のペースで受講して下さい。何日以内に資格を取らなければいけないとする制約はありません。最終試験に失敗しても追加で最終試験を何回でも受けられその試験料は無料です。資格が取得できるまで、お供いたしますのでご安心下さい。最終試験に合格すると敷金鑑定士名簿に登録し合格証書を交付します。早いかたですと1ヶ月程度で敷金鑑定士として登録されています。
試験日程
年間通して資格取得の募集は、随時受付けており申し込みをした日から試験スタートとなりますのでご自分の都合に合わせてお申し込み下さい。
受 験 料
34,800円(税込み・テキスト・答練・最終問題・受講者への送料含む)
合 格 率
95%(病気に伴う長期療養等で断念するかたもいらっしゃいます)合格点は非公開ですが、答練・最終試験ともに6割程度の正解で合格と判断しております。出題する問題はテキストに準じて作成しております。
受 験 料
34,800円(税込み・テキスト・答練・最終問題・受講者への送料含む)
敷金鑑定士登録後
登録料・年会費は一切かかりません。
お申し込み方法
当協会の申し込みよりお申し込み下さい。 →申し込みページ